2010年10月22日金曜日

ギッタギタにしてやんよ vol.4

ちょっとバンドの話をする。
その後、何ヶ月かはそのギターでドラムと2人、ちまちまやってたがそろそろ誰か欲しいなと思い始めていた。そんな時に高校の友達がベースやってるというバンドに、サポートでギターせえへんか?と誘われた。 渡りに船ということで、一度だけ俺がそのバンド練習に行き、その帰りに「俺らとやろうぜ」と言ってそいつを引き抜いた。
 正直、俺らは何のビジョンも目標もなかったが、ここで一応、「バッハ」というバンドが結成された。ちなみにこのバッハは未だに続いてるが、結成からただの一度もスタジオから出たことがないという超引きこもりバンドである。
バンドの特色としては

・スタジオは午前2時スタートが基本。もちろん当日予約。(楽器持っていかないことも多々有り)
・活動歴4年でこなしたセッション曲は数知れず。
・ 活動歴4年で完成した曲は3曲。

 こんなかわいらしいバンドである。

そんなバッハだが、さすがに他の2人もMAYAのチャリンチャリンギターには辟易したようで、新しいギターを買いなさいと言われまくったので、仕方なく買うことにした。

迷った挙句、俺はギブソンレスポールジュニアのTVレッドを買った。
またもギブソン。これは完璧ジョニーサンダースの影響で、自分では似合うと思っていたようだった。 あと8万くらいで比較的安く買えるというのも理由だった。
音は本当にそれなりのマイルドなロックサウンドという感じで、それ以上でも以下でもなかった。

だが、最初は普通のロックバンドだったバッハも、その引きこもり体質と果てなく続くセッションの弊害で次第におかしげな方向に進み始め、終いにはアングラインストバンドのようになったので(指揮者がいたこともあった)、「こんな普通のロックサウンドじゃ俺は満足できねえぜ」、とヘンな勘違いをした挙句に売ってしまった。もったいないと思ふ。

MATAMATA TUZUKU YO。

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