2011年7月8日金曜日

ゆめにっき

夢はその人の精神状態を表すというけど
最近見た夢がなかなか強烈で、しかもかなりはっきり覚えてたので書いておこうと思う。

夢診断ができる人はぜひ診断して欲しいのですがどうでしょうか。



俺は神戸に帰省していて、夜更けの見知らぬ中華料理屋に高校の友達といた。

そのうちみんな次の用事があったり朝が早かったりで、だらだらと解散することになった。

真っ暗な道を7.8人連れだって歩いていたが、みんないつのまにか消えて4.5人になった時(誰が初めにいて誰がいなくなったかは全然分からなかった)、俺が高校の頃まで住んでた灘区のマンションの前を通った。

その時、ふと後ろを見ると幼稚園の頃からずっと一緒のマンションに住んでいた友達のユタカくんがいて(彼は高校は違ってそこから疎遠になってしまった)、俺には気づいていたはずだが、何の挨拶もなくマンションに帰っていった。

そのまま真っ暗な道をずっと南下して、国道42号線の近くまで来た時、これまた幼稚園の頃から一緒のマンションで友達だったが、やはり中学くらいから疎遠になってしまったユウタがいることに気づいた。

お互い超久しぶりだったが、どちらも話しかけることなく、俺は「何でさっきユタカくんと一緒にマンションに帰らなかったんだろう」と思っていたら、ユウタが「今、月28万円もらってるが、毎日16時間働いている」というようなことを言って、道沿いのボロいアパートの中に消えていった。
それを見ながら俺は「ああ、ユウタも一人暮らしを始めたんだなあ」と思った。

気がつくと、俺とキハラという高校の頃の友人の二人きりになっていたが、やはりお互いあまり親しくないので無言のまま歩き続けた。

42号線までくると次は御影に向かう為に東に進んだ。

帰り道には通らないはずの海の近くの工場地帯辺りで、キハラは同棲している彼女に電話すると言って、そのまま帰ってこなかった。

とうとう俺は一人になった。

気づくと、周りはやけに明るかった。

もう朝かと思い、iPhoneの時計を見るとまだ深夜1時半だった。

空を見上げると、やはり真っ青だったがところどころどぎついピンクの斑点がかかっていた。

俺はツィッターに「まだ深夜1時半なのにこんな明るい!」と投稿しようと思い、空の写真を撮り始めた。

俺はいつも夢の中ではとてもジャンプ力があって、阪神の高架を飛び越しながら空の写真を撮っていたが、ふと北を見ると神戸の街並みが半分水没している光景が見えた。

あそこまで行ってみようと思い、そのまま超ジャンプを繰り返していると、見たことあるような、ないような河川敷に着いた。

そこはたくさんの人でごった返していた。

その多くは子供とベビーカーを引く女の人とカメラをもった報道陣だった。

周りが見えないくらいに風船もバンバン飛んでいて、その中にちらほらピンクの鳩がいた。

そのピンク色の鳩は汚水の影響で近頃増えたのだと誰かが言っていたのが聞こえた。(俺が思っただけかも知れない)

そのうち河川の向かいにある市営団地で大きな火事が起こっている、という話が聞こえた。

それを聞いた瞬間、俺はなぜか俺の家が燃えているのだと思い込み、急いでその市営団地に向かった。

団地の敷地は真っ暗で巨大な迷路のようになっていた。

入り口を探している間にいきなり迷路の角から出て来たカメラを持った記者にコメントを求められたりしたが、無視をして走っていると、団地の中に入ることができた。

団地の中は巨大な上にどこも真っ黒焦げで、自分の家が何階にあるのかも分からなかった。

俺は母親が無性に心配になって階段を登っては廊下を突っ走って、また階段を登るを繰り返した。

その間に、燃えた部屋の前で刑事らしき人が手を合わせて目を瞑っているのに何度かすれ違った。

そのうちにある部屋の前に刑事が集まって、中を覗きこんでいるのが見えた。

俺はその刑事達の中に俺の母親がいることを見つけた。

俺はもう嬉しくて「お母さん!」と言いながら母親に抱きついた。

母親も泣きながら喜んでくれた。

部屋の中を見ると中は全く燃えておらず自分の家ではない、やたら広い玄関に、真っ赤なものが飛び散っていたのが目に入った。

俺はそれを血だと思い、一瞬不安になったが、よく見るとそれはさくらエビで、よく聞くとパニクった母親が落としたようだった。

俺は安心して、そこで目が覚めた。




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